貸館の原則
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市民聴の空間は原則的にすべて随時貸館の対象となります。
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貸館申込は、貸館を希望する日が属する月の3か月前から貸館希望日の10日前までの間に可能です。
- 例
① 11月の貸館を希望する場合 → 8月1日午前9時から申込可能
② 現在5月1日の場合 → 5月11日~8月31日までの貸館について申込可能
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貸館申込はホームページから毎月1日、午前9時を基準にオープンし、その後3か月間の貸館について申込が可能です。
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市民プラザA・B、市民聴ギャラリーはホームページからではなく、メールでお申し込みください。
- メールアドレス:smc@sfac.or.kr
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空間の事前下見をご希望の場合は、遅くても下見を希望する日の前日までにご相談ください。
- お問い合わせ:02-739-5813
運営期間及び運営時間
冬季(11月~翌年2月) | 夏季(3月~10月) |
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09:00~20:00 | 09:00~21:00 |
貸館施設及び貸館料
空間 | 面積(㎡) | 付帯施設 | 貸館料 (ウォン/時間) | 用途 | 収容人数 | |
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地下1階 | 市民プラザA | 200.00 | 移動式パーテーション | 32,000 | 展示、体験イベントなど | - |
市民プラザB | 60.00 | 移動式パーテーション | 9,600 | 展示、体験イベントなど | - | |
市民聴ギャラリー | 238.88 | 展示パーティション、展示照明 | 40,000 | 展示イベント | - | |
地下2階 | テピョン(太平)ホール | 348.06 | プロジェクター、音響装置、テーブル、椅子 | 58,000 | 討論会、セミナーなど | 100 |
パスラクホール | 285.60 | プロジェクター、マイク、ステージ、照明、音響装置、テーブル、椅子 | 48,000 | 講演、公演など | 100 | |
ワークショップルーム | 105.80 | プロジェクター、パソコン、マイク、テーブル、椅子 | 18,000 | セミナー、ワークショップなど | 60 | |
トングラミ部屋 | 73.20 | プロジェクター、パソコン、マイク、テーブル、椅子 | 13,000 | セミナー、ワークショップなど | 30 |
※ 貸館料は税別価格です。
※ 各空間の保有機材についての情報は、下の機材ファイルをダウンロードしてご確認ください。
※ 貸館時間にはイベントの準備及び撤収時間を含むことを原則とします。機材使用時にかかる消耗品の費用は貸館者負担となります。
貸館手順

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01 貸館申込
市民聴の空間別の貸館状況を確認後、申込
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02 貸館審議
申込内容を審議、貸館規定に基づきイベント内容を審議
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03 貸館許可
申込後、約3~7日所要、貸館許可・不可を通知
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04 貸館契約
貸館許可の通知後、契約を締結
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05 貸館料納付
使用日の10日前までに算定された貸館料を納付
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06 空間利用
現場での案内を受けて空間を利用
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07 退室点検
イベント終了後、利用者と市民聴担当者が点検
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01貸館申込
市民聴の空間別の貸館状況 を確認後、申込
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02貸館審議
申込内容を審議、貸館規定に基づき イベント内容を審議
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03貸館許可
申込後、約3~7日所要、 貸館許可・不可を通知
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04貸館契約
貸館許可の通知後、 契約を締結
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05貸館料納付
使用日の10日前までに算定 された貸館料を納付
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06空間利用
現場での案内を受けて空間を利用
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07退室点検
イベント終了後、 利用者と市民聴担当者が点検
貸館申込
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貸館申込はオンラインで行えます。(訪問・郵便・電話申込は不可)
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貸館料の減免が適用されるイベントの場合は、当該機関の公文書を必ずご送付ください。
貸館審議
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市民聴の条例及び運営規定、内部方針に基づいた審議を行った後、承認が確定された場合はメールで通知します。
貸館契約
貸館の許可を受けた団体は事業者登録証のコピー(または固有番号証)及び個人情報収集同意書、身分証コピーを必ず提出してください。提出書類の確認後、貸館を確定します。
- ① 商業目的の製品説明会、講演などの販売行為を目的とした販促イベント、政治的集会、ストライキ、宗教行事及びメディア記者会見などは貸館不可
- ② 2日以上の貸館の場合は連続した日付で申込すること。例) 2019年11月5日~11月6日
- ③ スムーズなイベント進行のため、イベント予定日から最低でも2週間前には市民聴貸館チームと相談すること
- ④ 相談を基に貸館日程は調整可能
※ 市民聴に宣伝物を設置する際は、市民聴貸館チームと必ず相談すること